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祝詞(のりと)

目次

身滌大祓みそぎのおおはらいは、 祝詞のりとの一つです
えめの画像です。
えめ
祝詞は、音に乗せることに意味があるのだそうです
らるの画像です。
らる
小さな声でもいいから、声に出してとなえてみてね
ウカノミタマの画像です。
うか
それっぽくとなえるのがコツやでな
お稲荷さんの画像です。
いな

身滌大祓みそぎのおおはらい

身滌大祓みそぎのおおはらい 高天原に 神留座す たかまのはらに かむづまります 神魯伎 神魯美の 詔以て かむろぎ かむろみの みこともちて 皇御祖神 伊邪那岐大神 すめみおやかむ いざなぎのおおかみ 筑紫の 日向の 橘の つくしの ひむがの たちばなの 小戸の 阿波岐原に おとの あわぎはらに 御禊祓へ 給ひし時に 生座る みそぎはらえ たまいしときに あれませる 祓戸の 大神等 はらいとの おおかみたち 諸の 枉事 罪穢を もろもろの まがごと つみけがれを 拂ひ賜へ 清め賜へと はらいたまえ きよめたまえと 申す事の由を もうすことのよしを 天津神 國津神 あまつかみ くにつかみ 八百萬の 神等共に 聞食せと やおよろづの かみたちともに きこしめせと 恐み 恐み 申す かしこみ かしこみ もをす
つづいて、大祓詞おおはらえのことば
ウカノミタマの画像です。
うか
めっちゃ長いでー
お稲荷さんの画像です。
いな

大祓詞おおはらえのことば

大祓詞おおはらえのことば 高天原に 神留り坐す たかまのはらに かむづまります 皇親 神漏岐 神漏美の命以ちて すめらがむつ かむろぎ かむろみのみこともちて 八百萬神等を やおろずのかみたちを 神集へに 集え賜ひ かむつどえに つどえたまい 神議りに 議り賜ひて かむはかりに はかりたまいて 我が 皇御孫命は あが すめみまのみことは 豊葦原 水穂國を とよあしはらの みづほのくにを 安國と 平けく 知ろし食せと やすくにと たいらけく しろしめせと 事依さし 奉りき ことよさし まつりき 此く依さし 奉りし かくよさし まつりし 國中に荒振る 神等をば くぬちにあらぶる かみたちをば 神問はしに 問はし賜ひ かむとわしに とわしたまい 神掃ひに 掃ひ賜ひて かむはらいに はらいたまいて 語問ひし 磐根 樹根立 ことといし いわね きねたち 草の片葉をも 語止めて くさのかきはをも ことやめて 天の磐座 放ち あめのいわくら はなち 天の八重雲を あめのやえぐもを 伊頭の千別きに 千別きて いつのちわきに ちわきて 天降し 依さし奉りき あまくだし よさしまつりき 此く依さし奉りし 四方の國中と かくよさしまつりし よものくになかと 大倭 日高見國を おおやまと ひだかみのくにを 安國と 定め奉りて やすくにと さだめまつりて 下つ磐根に 宮柱 太敷き立て したついわねに みやばしら ふとしきたて 高天原に 千木高知りて たかまのはらに ちぎたかしりて 皇御孫命の すめみまのみことの 瑞の御殿 仕へ奉りて みづのみあらか つかえまつりて 天の御蔭 日の御蔭と 隠り坐して あめのみかげ ひのみかげと かくりまして 安國と 平けく 知ろし食さむ やすくにと たいらけく しろしめさむ 國中に 成り出でむ くぬちに なりいでむ 天の益人等が 過ち犯しけむ あめのますひとらが あやまちおかしけむ 種種の 罪事は くさぐさの つみごとは 天つ罪 國つ罪 あまつつみ くにつつみ 許許太久の 罪出でむ ここだくの つみいでむ 此く出でば かくいでば 天つ宮事以ちて あまつみやごともちて 天つ金木を 本打ち切り あまつかなぎを もとうちきり 末打ち断ちて すえうちたちて 千座の置座に 置き足らはして ちくらのおきくらに おきたらわして 天つ菅麻を あまつすがそを 本刈り断ち 末刈り切りて もとかりたち すえかりきりて 八針に 取り裂きて やはりに とりさきて 天つ祝詞の 太祝詞事を 宣れ あまつのりとの ふとのりとごとを のれ 此く宣らば かくのらば 天つ神は 天の磐門を 押し披きて あまつかみは あめのいわとを おしひらきて 天の八重雲を あめのやえぐもを 伊頭の千別きに 千別きて いつのちわきに ちわきて 聞こしめさむ きこしめさむ 國つ神は くにつかみは 高山の末 短山の末に 上り坐して たかやまのすえ ひきやまのすえに のぼりまして 高山の伊褒理 短山の伊褒理を たかやまのいぼり ひきやまのいぼりを 掻き別けて 聞こしめさむ かきわけて きこしめさむ 此く聞こしめ してば かくきこしめ してば 罪と云ふ 罪は在らじと つみという つみはあらじと 科戸の風の 天の八重雲を しなどのかぜの あめのやえぐもを 吹き放つ 事の如く ふきはなつ ことのごとく 朝の御霧 夕の御霧を あしたのみぎり ゆうべのみぎりを 朝風夕風の 吹き拂ふ 事の如く あさかぜゆうかぜの ふきはろう ことのごとく 大津邊に居る 大船を おおつべにおる おおふねを 舳 解き放ち 艫 解き放ちて へ ときはなち とも ときはなちて 大海原に 押し放つ 事の如く おおうなばらに おしはなつ ことのごとく 彼方の 繁木が本を おちかたの しげきがもとを 焼鎌の 敏鎌以ちて やきがまの とがまもちて 打ち掃ふ 事の如く うちはろう ことのごとく 遺る罪は在らじと のこるつみはあらじと 祓へ給ひ 清め給ふ事を はらえたまい きよめたもうことを 高山の末 短山の末より たかやまのすえ ひきやまのすえより 佐久那太理に 落ち多岐つ さくなだりに おちたぎつ 速川の瀬に坐す はやかわのせにます 瀬織津比売 と云ふ神 せおりつひめ というかみ 大海原に 持ち出でなむ おおうなばらに もちいでなむ 此く 持ち出で往なば かく もちいでいなば 荒潮の 潮の あらしおの しおの 八百道の 八潮道の やおぢの やしおぢの 潮の 八百會に坐す しおの やおあいにます 速開都比売 と云ふ神 はやあきつひめ というかみ 持ち加加 呑みてむ もちかか のみてむ 此く 加加呑みてば かく かかのみてば 氣吹戸に坐す 氣吹戸主 と云ふ神 いぶきどにます いぶきどぬし というかみ 根國 底國に ねのくに そこのくにに 氣吹き 放ちてむ いぶき はなちてむ 此く氣吹き 放ちてば かくいぶき はなちてば 根國 底國に坐す ねのくに そこのくににます 速佐須良比売 と云ふ神 はやさすらひめ というかみ 持ち佐須良ひ 失ひてむ もちさすらい うしないてむ 此く佐須良ひ 失ひてば かくさすらい うしないてば 罪と云ふ 罪は在らじと つみという つみはあらじと 祓へ給ひ 清め給ふ 事を はらえたまい きよめたもう ことを 天つ神 國つ神 あまつかみ くにつかみ 八百萬神等 共に やおよろづのかみたち ともに 聞こしめせと 白す きこしめせと もをす

大祓詞おおはらえのことば 訳つき

大祓詞おおはらえのことば 訳つき 高天原に 神留り坐す  たかまのはらに かむづまります  高天の原に神様として鎮まっておられる 皇親 神漏岐 神漏美の すめらがむつ かむろぎ かむろみの 貴く又むつまじい皇祖の男神様・女神様の 命以ちて みこともちて お言葉によって、 八百萬神等を やおろずのかみたちを 沢山の神々を 神集へに 集え賜ひ かむつどえに つどえたまい すっかりお集めになり、 神議りに 議り賜ひて かむはかりに はかりたまいて 十分御審議をお尽くしになって、 我が 皇御孫命は あが すめみまのみことは 「我が皇御孫の命(皇孫邇邇芸命)は 豊葦原 水穂國を とよあしはらの みづほのくにを 豊かな葦原の茂る瑞々しい稲穂に恵まれた日本の国を、 安國と 平けく 知ろし食せと やすくにと たいらけく しろしめせと 安らかな国として平穏にお治めなさい」と、 事依さし 奉りき  ことよさし まつりき この国を御委任申し上げなさった。 此く依さし 奉りし 國中に  かくよさし まつりし くぬちに このように御委任申し上げなさった国の中で、 荒振る 神等をば あらぶる かみたちをば 乱暴する神たちを 神問はしに 問はし賜ひ  かむとわしに とわしたまい 次々に問いただされ、 神掃ひに 掃ひ賜ひて かむはらいに はらいたまいて 次々に掃いのけられて、 語問ひし 磐根 樹根立 ことといし いわね きねたち さわがしく言っていた岩石や樹木や 草の片葉をも 語止めて くさのかきはをも ことやめて 一片の草の葉までも、ものを言うことを止めさせて、すっかり平定して、 天の磐座 放ち あめのいわくら はなち 天上の堅固な御座を後にして、 天の八重雲を あめのやえぐもを 空に幾重にもたなびく雲を 伊頭の 千別きに 千別きて いつの ちわきに ちわきて 神々しい威力で掻き別け掻き別けして、 天降し 依さし 奉りき あまくだし よさし まつりき 皇御孫の命を、天上から地上へお降し申し上げた。 此く依さし 奉りし 四方の 國中と かくよさし まつりし よもの くになかと このようにして御委任申し上げた地上の国の真中のすぐれた所として、 大倭 日高見國を おおやまと ひだかみのくにを 太陽が空高く輝く大倭の国(大和の国)を、 安國と 定め奉りて やすくにと さだめまつりて 安泰な国として平定申し上げて、 下つ 磐根に 宮柱 太敷き立て したつ いわねに みやばしら ふとしきたて 地下の大きな岩の上に宮殿の柱を太くしっかりと立て、 高天原に 千木高知りて たかまのはらに ちぎたかしりて 高天の原に向かって宮殿の千木を高々と聳やかして、 皇御孫命の すめみまのみことの 皇御孫の命の 瑞の御殿 仕へ奉りて みづのみあらか つかえまつりて 生気に満ちた御殿をお造り申し上げて、 天の御蔭 あめのみかげ 天を覆う陰、 日の御蔭と 隠り坐して ひのみかげと かくりまして、 日光を覆う陰となる立派な御殿として、皇御孫の命はお住まいになって、 安國と 平けく 知ろし食さむ やすくにと たいらけく しろしめさむ 安泰な国として統治していかれる、 國中に 成り出でむ  くぬちに なりいでむ その国の中に、どんどん生まれ出て増えていく 天の 益人等が 過ち 犯しけむ あめの ますひとらが あやまち おかしけむ 人民らが、これから過ち犯すと思われる 種種の 罪事は  くさぐさの つみごとは 種々雑多な罪の行為は、 天つ罪 國つ罪  あまつつみ くにつつみ 天つ罪として、国つ罪として 許許太久の 罪出でむ  ここだくの つみいでむ こんなに数多くの罪が出て来るであろう。 此く出でば かくいでば このように数多くの罪が出て来れば、 天つ宮事 以ちて  あまつみやごと もちて 天上から伝わった宮廷の儀式に従って、 天つ金木を 本打ち切り  あまつかなぎを もとうちきり 神聖な金属のように堅い木の根もとを打ち切り、 末打ち 断ちて すえうち たちて 先端を打ち断って、 千座の 置座に 置き足らはして ちくらの おきくらに おきたらわして 中間を沢山の祓えつ物(祓の時、罪を贖うために出す品物)を置く台の上に、祓えつ物のしるしとしていっぱいに置いて、 天つ 菅麻を 本刈り断ち あまつ すがそを もとかりたち 神聖な菅の繊維を、根もとを刈り断ち、 末刈り 切りて すえかり きりて 先端を刈り切って、 八針に 取り裂きて  やはりに とりさきて 中間をこまかく針状に裂いて、祓えの具として用意して、 天つ祝詞の 太祝詞 事を 宣れ あまつのりとの ふとのりと ごとを のれ 天上から伝わった神聖な荘厳な祝詞を宣読せよ。 此く 宣らば  かく のらば このように宣読するならば、 天つ神は 天の磐門を 押し披きて  あまつかみは あめのいわとを おしひらきて 天上の神々は、天の岩屋の戸を押し開いて、 天の 八重雲を あめの やえぐもを 空に幾重にもたなびく雲を 伊頭の 千別きに 千別きて いつの ちわきに ちわきて 神々しい威力で、掻き別け掻き別けして、 聞こしめさむ きこしめさむ お聞きになるであろう。 國つ神は 高山の末 くにつかみは たかやまのすえ 地上の神々は、高い山の頂や 短山の末に 上り坐して ひきやまのすえに のぼりまして 低い山の頂にお登りになって、 高山の 伊褒理 短山の 伊褒理を たかやまの いぼり ひきやまの いぼりを 高い山や低い山の雲や霧や霞を 掻き別けて 聞こしめさむ  かきわけて きこしめさむ 掻き別けて、お聞きになるであろう。 此く聞こしめ してば かくきこしめ してば このように神々が確かにお聞きになったならば、 罪と云ふ 罪は 在らじと  つみという つみは あらじと 罪という罪は一切なくなってしまうであろう。 科戸の 風の 天の 八重雲を しなどの かぜの あめの やえぐもを それは風の起こる所から吹いてくる風が、空に幾重にもたなびく雲を 吹き放つ 事の如く ふきはなつ ことのごとく 吹き放ってしまうことのように、 朝の 御霧 夕の 御霧を あしたの みぎり ゆうべの みぎりを 朝方立つ霧・夕方に立つ霧を 朝風 夕風の 吹き拂ふ 事の如く あさかぜ ゆうかぜの ふきはろう ことのごとく 朝風・夕風が吹き払ってしまうことのように、 大津邊に居る 大船を  おおつべにおる おおふねを 大きい港のほとりに停泊している大きい船を 舳 解き放ち 艫 解き放ちて  へ ときはなち とも ときはなちて 船首の縄を解き放ち、船尾の縄を解き放って、 大海原に 押し放つ 事の如く おおうなばらに おしはなつ ことのごとく 大海原に向かって押し放つことのように、 彼方の 繁木が本を  おちかたの しげきがもとを 遠い向こうに茂る木の根もとを、 焼鎌の 敏鎌 以ちて  やきがまの とがま もちて、 よく焼き入れをした鋭利な鎌でもって 打ち掃ふ 事の如く うちはろう ことのごとく ばっさばっさと切り払うことのように、 遺る罪は 在らじと  のこるつみは あらじと 後に残る罪は全くなくなってしまうであろう。 祓へ給ひ 清め給ふ 事を  はらえたまい きよめたもう ことを 祓い清めて下さる罪(罪を付けた祓えの品物)を、 高山の末 短山の末より  たかやまのすえ ひきやまのすえより 高い山や低い山の頂から 佐久那太理に 落ち多岐つ さくなだりに おちたぎつ 勢いよく落下して、さか巻き流れる 速川の 瀬に坐す  はやかわの せにます 速い川の瀬においでになる 瀬織津比売 と云ふ神  せおりつひめ というかみ、 瀬織津比売という神様が、 大海原に 持ち出でなむ おおうなばらに もちいでなむ 川から大海原へ持ち出してしまうであろう。 此く 持ち出で 往なば  かく もちいで いなば このように持ち出してしまえば、 荒潮の 潮の あらしおの しおの 激しい潮流の 八百道の 八潮道の やおぢの やしおぢの 沢山の水路が 潮の 八百會に 坐す しおの やおあいに ます、 一所に集合して渦をなしている所においでになる 速開都比売 と云ふ神 はやあきつひめ というかみ 速開都比売という神様が、 持ち 加加 呑みてむ もち かか のみてむ、 かっかっと呑み込んでしまうであろう。 此く 加加 呑みてば かく かか のみてば このように、かっかっと呑み込んでしまえば、 氣吹戸に坐す 氣吹戸主 と云ふ神 いぶきどにます いぶきどぬし というかみ 息を吹きだす戸口にます、気吹戸主という神様が、 根國 底國に ねのくに そこのくにに 地底の闇黒の世界へ 氣吹き 放ちてむ いぶき はなちてむ、 息で吹いて放ちやってしまうであろう。 此く 氣吹き 放ちてば かく いぶき はなちてば このように息で吹いて放ちやってしまえば、 根國 底國に 坐す ねのくに そこのくにに ます 地底の闇黒の世界においでになる 速佐須良比売 と云ふ神 はやさすらひめ というかみ 速佐須良比売という神様が、 持ち佐須良ひ 失ひてむ もちさすらい うしないてむ、 どことも知れない場所へ持ち去って、封じてくださるだろう。 此く佐須良ひ 失ひてば かくさすらい うしないてば このように罪をなくしてしまえば、 罪と云ふ 罪は 在らじと つみという つみは あらじと 罪という罪は一切無くなるものと 祓へ給ひ 清め給ふ 事を はらえたまい きよめたもう ことを 祓い清めくださることを 天つ神 國つ神 あまつかみ くにつかみ 天つ神、国つ神 八百萬神等 共に やおよろづのかみたち ともに すべての神々ともに 聞こしめせと 白す きこしめせと もうす お聞き届けくださいと、申しあげます。
最後は、稲荷祝詞いなりのりと
ウカノミタマの画像です。
うか
お稲荷さんで唱えてな
お稲荷さんの画像です。
いな

稲荷祝詞いなりのりと

稲荷祝詞いなりのりと 掛巻も 畏き かけまくも かしこき 稲荷大神の 大前に いなりおおかみの おおまえに 恐み 恐みも 白さく かしこみ かしこみも もをさく 朝に 夕に あしたに ゆうべに 勤しみ務むる 家の産業を いそしみつとむる いえのなりわいを 緩む事無く 怠る事無く ゆるむことなく おこたることなく 彌 奨めに 奨め給ひ いや すすめに すすめたまい 彌 助けに 助け給ひて いや たすけに たすけたまいて 家門高く いえかどたかく 吹き興さしめ給ひ ふきおこさしめたまい 堅磐に 常磐に 命長く かきわに ときわに いのちながく 子孫の 八十続に 至るまで うみのこの やそつづきに いたるまで 五十橿 八桑枝の如く いかし やくはえのごとく 立ち栄へ しめ給ひ たちさかえ しめたまい 家にも身にも いえにもみにも 枉神の 枉事 有らしめ給はず まががみの まがごと あらしめたまわず 過ち 犯す事の 有らむをば あやまち おかすことの あらむをば 神直日 大直日に かむなおび おおなおびに 見直し 聞き直し坐して みなおし ききなおしまして 夜の守 日の守に 守り よのまもり ひのまもりに まもり 幸はへ給へと さきわへたまえと 恐み 恐みも 白す かしこみ かしこみも もをす

参考資料

このページの作成に、次の資料を参考にさせていただきました。
えめの画像です。
えめ
ありがとうございます。
らるの画像です。
らる
身滌大祓 全文 神様、福運を招くコツはありますか?(桜井識子) 神仏をいつも身近に感じるために~心澄ませ、気運を高める~ CD (桜井識子・監修 ) 大祓詞 全文 天界へ続く道 長崎県神社庁 大祓詞 神仏をいつも身近に感じるために~心澄ませ、気運を高める~ CD (桜井識子・監修 ) 大祓詞 訳 國學院大學 おはらいの文化史 大祓詞 にっぽん文明研究所 大祓詞 口語訳 貴船神社 『大祓詞』 全文と解読 稲荷祝詞 全文 上野八幡神社さん祝詞集 稲荷祝詞 神仏をいつも身近に感じるために~心澄ませ、気運を高める~ CD (桜井識子・監修 )
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